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セミリタイアして自由な人生を!

セミリタイアや投資の事について感じたことを書きたいと思います。

台湾 台東/花莲①

サーフポイントについては、すでに記事にしたので、一部重なるが、簡単にサーフポイント以外で訪れた所について記事にしたいと思う。

しかし、記憶があまり残ってないため、主に画像を添付するだけになってしまいそう。


台東市内 
恒春から120キロ位
山道のため車で3時間くらいかかる。
適当に友達に連れられて昼食
麺と米で作った黒いもの(糯米)

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更に30キロ位北上すると東河という有名な台東のサーフポイント

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近くに東河包子という美味しい店がある

中身なし10台湾ドル、中身あり22ドル

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その目の前に、释迦という果物を売ってたので、恒春の友達に頼まれたためここで購入。

この果物は二種類あるらしく、日本人に人気なのは新種の方らしい。

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確かJail hostel  313台湾ドル位
台東の都蘭と言う所

脱獄という意味で、宿泊客が囚人という設定でオレンジ色のパジャマを渡される。
ちょうど旧正月の時で、習字を皆でしてて、自分は断ったがスタッフに強引に呼ばれ書かされた。

ちょうど、その時のフランス人宿泊客が投資家(というより短期のトレーダー)で、フランスに家だけ購入して、専業トレーダーになったとの事。
資金を貯めて、更に投資家からも資金を集め、世界的な環境保全に関するビジネスを立ち上げるつもりだと語っていた。

食事、住居に関してはかなり質素で良いらしく共感できる部分が多かった。

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すぐ近くのベトナム料理屋(100ドル)
フォー

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Dave in Doli homestay (朝食付き800ドル) 
台東の成功と言う所

イギリス人オーナー、奥さんが台北の人
オーナーは現在サーファーで、退職後にこの地を選び、土地だけ購入してほとんど自分で家を立てたとの事。凄すぎる。土地は狭いが確か250万台湾ドルで、自分の感覚だとこんな辺鄙なところにしては高いと思うのだが、台湾はどこでも土地は高い印象。
ここは、目の前が海だから高くないと言っていた。

その他、ケーキやパンも作って販売している。

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ちょうど、パンの注文が入ったらしく配達に行くと言うので付いて行った。

何と配達先は、この前行った都蘭のサーフショップの客だった。

この辺を旅行する欧米人は皆ここに集まる感じで、少し一緒に飲む事になった。

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台東跑者之家 Runners' House Taitungという民宿
目の前が、サーフポイント
ドミトリー500台湾ドルから
確か、土地、建物、リフォーム合わせて3000万台湾ドル位掛ったと言っていた。

客が全然入っていなかったけど、借金返せるのかな?


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安通温泉のとなり(花蓮市
その近くに無料の温泉があると聞いて毎日のように通っていた。

写真のような山道を通るのだが、写真には表せないほど壮大な景色

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更に、15キロ位北上すると、玊里市という街があり、麺が有名らしい。

本当に山に隔離された感じで、人々は、外部に対して閉鎖的な印象を受けた。

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確か、このあと、一度帰国。

また、続きを書ければと思う。


終わり)



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